菊地延次(きくちのぶつぐ)は、現代刀の位列で「良工の列」に位置づけられている刀工です。
基本情報
| 刀工名 | 菊地延次 |
|---|---|
| 読み | きくちのぶつぐ |
| 時代 | 現代刀 |
| 国 | — |
| 代 | — |
位列
| 位列 | 位 | 備考 |
|---|---|---|
| 現代刀の位列 | 良工の列 | つるぎの屋掲載の位の付記:業物 幕内前頭格/つるぎの屋は見出しを「良好の列」と表記(名博・jp-sword.comは「良工の列」)。 |
位列から見る刀剣界での立ち位置
- 現代刀の位列:「良工の列」——この位列に掲載された353工のうちの一人で、7段階中、上から7番目の位です。昭和17年(1942年)に定められたとされる、展覧会の成績などを基準にした現代刀匠の格付けです。(一覧を見る)
位列は資料ごとに評価の基準が異なります。見方は刀工の位列とはで解説しています。
生きた時代と歴史的背景
現代刀(明治以降)
現代刀とは、明治の廃刀令以降、特に昭和期から現在までに作られた日本刀を指します。現在の刀匠は文化庁長官の作刀承認を受けて作刀しています。詳しくは古刀・新刀・新々刀・現代刀の違いをご覧ください。
まとめ
菊地延次は、現代刀の位列で「良工の列」と位置づけられている現代刀の刀工です。位列は刀工への評価であり、一振りごとの出来や真贋を保証するものではありません。実際の刀を見るときは、姿・地鉄・刃文を自分の目で確かめることが大切です。鑑賞のポイントは日本刀の鑑賞方法で解説しています。